IP電話なみか、それ以上に安い国際電話。
ずばりお勧めです。 もっと早く気づけばよかった! VIVAPLUS (ビバプラス)
VIVA PLUS は こんな方におすすめ
・クリアに話したい・・・IPのように、途切れ途切れでは
嫌
・とにかく安くないと駄目
・沢山ダイヤルしたりするのは、嫌
VIVAPLUS なら、解決です。
お手持ちの携帯電話、ドコモ、AU、ソフトバンク どの携帯電話からでも使えます。固定電話からでも、もちろんOK
特別に電話機を購入することなく、手持ちの電話で、安く国際電話をかける方法があります。 その多くはip電話を利用しています。 現在のところip電話は、音質に問題があり、できれば、普通の回線がよいです。
それでは、たかーい! 携帯電話から 北米にかける場合 ドコモの場合で1分108円、タイ携帯の場合 180円と 悲しくなる料金 (これは、資料はメール、細かい相談は、月に一度渡航した方が安いといったことがおきておりました。)
しかし、いつも安定しているので、捨てがたい。 なんとか、この安定感と、音質をキープして、ip電話並に安く・・・なんて虫のいい話が あったんです!
米国 5円 タイ 14円(携帯から タイ携帯にかけた場合 アクセスポイントまで込みで料金は33円です。)
(体験記 使用感など)
店長実際に日常的に VIVAPLUSを使用しております。 品質的には、ドコモの回線とほぼ同じくらいです。ドコモの国際ローミングサービスよりは遥かに状態は良いです。 タイ・バンコクに週末 国際ローミングしているドコモ端末に、普通に通話したのですが、かなり音質が悪かった。 だめもとで、同じ場所にいる、タイの携帯電話にVIVAPLUSで電話したら、とても、音質がよい。 なんだ!この差は! って 怒り爆発でした。 VIVAPLUSの格安電話の方が、ドコモのとっても高い国際ローミングより遥かに高品質!
この品質であまりに安いため、 ひょっとしたら、内緒でこっそり、どこかの電話線に繋げちゃったかもーー って、律儀にVIVAPLUS サポートに、問い合わせました。 国際回線のリセールということで、やましいものは、一切ないと、きぱり言われました。 (当たり前か)
契約方法は VIVAPLUSホームページから申し込むだけ。 クレジットカード払いならば、即時(5分くらい)で使えるようになります。
支払い方法は 前払いです。 コンビニ、銀行振り込み、ホームページ(クレジットカード)等、色々あります。使い過ぎ防止には、前払いが安心ですが、そんなの面倒だから、嫌! というお方でも、大丈夫。後払い方式もあります。クレジットカードによる、後払いや、自動リチャージもあります。
詳細は VIVAPLUS ホームページに記載されています。
goodなところ。
・通話相手は、普通の電話、携帯電話
・音質良好。 週末でも問題なし。 (ただし、一部 通話状態が悪い国もあるそうです。 詳細はVIVAPLUSのホームページをご覧ください。)
・料金的にもかなり安い。 IP電話並。
・料金の課金は6秒単位。1分でも十分安いけど、6秒単位なら、無駄なく通話できる。
・日本国内何処からでも、接続料金は同じ。 都内なら、もっと安い方法もある。
・多彩な支払い方法。
・プリペイド(前払い)、基本料金なし なので、安心して使える。
・通話記録など、VIVAPLUSホームページ MENBER ページで確認できる。
・VIVAPLUSホームページ(MENBERページ)に登録した携帯電話からなら、面倒な認証などは不要。
・短縮登録、リダイアルなど 操作も簡単。 最近の携帯でなら、メモリダイアルに全て
登録でき、非常に簡単で発信できる。
・100円分 お試しがある。 だめじゃん っと判断されたら、そこでやめても良いです。
・解約に関して、なにもすることはありません。 6ヶ月ほっとけば、アカウントが無効になります。
・使わなくなっても大丈夫。国内でも使えます! けっして無駄にはなりません。
.クレジットカードによる後払い・自動リチャージを使えば、海外にいるときでも、料金切れを起こす心配なし!。(登録は、VIVAPLUS ホームページから全てできます。)
・VIVAPLUSには、なんと お試しダイアルがあります。国内通話(一律料金のみ)で入会前に、登録せずにVIVAPLUSのお試しができます。 相手に制限がありますが、なんと回数制限なし! でも、話したい国が対象になくテストできないって場合 アメリカの時報などで、確認できます。
是非 試してみてください。 費用はNTTのナビダイアルの費用以外かかりません。 詳しくはVIVAPLUSサイトをご覧ください。 30円あれば、VIVAPLISの音質テストができますから、是非やってみてください。 週末とか、IP電話が聞きにくい時に行えば、その差は歴然
VIVAPLUSの良さを、もっと知ってしていただくために、もっとお試ししてもらえば、絶対、わかってもらえると、以前VIVAPLUSに提案しました。まさか、ここまでやるとは! 驚きました。 VIVAPLUS自信がなければ、ここまでしません。当店も、VIVAPLUSであれば、一度使ってもらえれば、この良さは理解してもらえると、確信しております。
badなところ。
・通話相手に 発信番号が表示されない。VIVA PLUSにがぎらず、多くの国際格安電話では、非表示になる場合が多いです。
・海外からの利用ができない。
・国際ローミング中の日本の携帯電話には電話できない。(VIVAPLUSに限らず、他のサービスでもできないと思う)
・VIVAPLUSに、6ヶ月接続がないと、無効になってしまう。
これは、一度でもVIVAPLUSに、アクセスすれば、延長されます。 最後に使った日から6ヶ月です。
支払い単位は 2000円、3,000円、5,000円、10,000円 となっていますが、まとめて払っても
お得ってわけではないので、2000円単位で払っていけば、万一、無効になっても、被害は
少ないです。(以前は3ヶ月でした)
2000円ってすぐになくなってしまうと思われるけど、 タイ・携帯になら、142分話せます。
(VIVAPLUSアクセスポイント:東京 までの料金込みかつ 携帯−携帯の場合60分)
少しでも安く国際電話を求めている方で、6ヵ月も使わない方は、あまりないでしょう。
最初は 2000円のチャージをして、足りないようであれば、もう少し多めにチャージするといった使い方がよいと思います。多めに払っても、有効期間は、同じです。最後にVIVAPLUSを使った日から6ヶ月です。
海外から、日本にかける場合も、VIVAPLUSを使用できるようになりました。 ただ、正直申しあげますと、ドコモなどのローミングに比べたら、VIVAPLUSは、安いんですが、現地にて、契約しているような方には、ちょっと・・・って料金です。 ホテルからとか、現地レンタル携帯や、借り物の携帯で、自分で料金を払いたい方には、よいかも。 既にVIVAPLUSに入会していれば、新たに、カード買わずに、電話できます。 もちろん プリペイドですので、帰国後、なんだこりゃ!と請求書に驚く必要はございません。 (後払い、自動リチャージの方は注意してください。他の電話よりは、VIVAPLUSは安いですが、国内からVIVAPLUSを使って、架けるのに比べたら、高いです)
当店は、海外(タイ・マレーシア)からは使用しておりません。現地キャリアと契約した方が、かなり安いです。
ただ、頻繁に同じ国に行かないのであれば、十分利用価値はあるでしょう。 ご旅行にはよいと思います。
当店での導入経緯などを記したページが こちら VIVA PLUS 参考事例 にございます。個人でのご利用の方でも、参考になると思います。
少々欠点はありますが、それを補うだけの、コストパフォーマンス VIVAPLUS 一押しです。
(他の会社さま ごめんなさい)
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